「ワンダー君は太陽」おすすめの映画

もっと早く見ればよかった「ワンダー君は太陽」

映画『ワンダー 君は太陽』本予告60秒 6.15(金)公開
『美女と野獣』の製作スタッフがベストセラー小説を映画化!!世界中をしあわせの涙に包んで、興収320億円超えの大ヒット!『ルーム』の天才子役とジュリア・ロバーツが固い絆で結ばれた親子を熱演! 6月15日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー!

ニューヨーク・タイムズベストセラー1位にもなり800万部突破している小説が映画化された「ワンダー 君は太陽」。日本語版出てるなら本でも読んでみたい。

むしろ先に読んでおきたかったかも。

気にはなりつつも、見てなかったので見てみたけど、泣けるとか優しい気持ちになれるとかだけでは、言い表せない良さがありすぎ。

最初から最後までよかった。

先天性の疾患で、27回も手術を繰り返したオギー。

その、人とは違う見た目から、5年生で初めて行った学校でツラい思いをして帰ってくる。

そしてジュリア・ロバーツ演じるイザベルが、僕の顔が醜いからだと涙するオギーに、優しく語りかける。

「人の顔にはみんな印がある」

「心は人の未来を示す地図」

「顔は人の過去を示す地図」

「あなたの顔は決して醜くない」

そして自分の力で、友達との人間関係を築いていくオギー。強く傷つくこともあるけど、それをも越えていく姿がいとおしい。

一方、優しいオギーの姉ヴィアは、両親の関心がオギーにばかり向いてしまうことに寂しさを感じつつも、それを表には出さずに成長してきた。

ヴィアの思いもよくわかる。

「オギーの周りにはたくさんの天使がいる。だから私があなたの天使になる」と言ってくれていた優しい祖母も亡くなってしまった。

寂しさをかかえつつも、家族を大切に思うヴィア。私はヴィアも大好き。

ラストシーンの校長の言葉が心に残る。

偉大さは強さの中にあるものではない。

強さを正しく使うことの中にある。

オギー、オギーの両親、ヴィア、ヴィアの親友、オギーの親友ジャック、みんな強さを正しく使うことのできる愛すべき人達だと、そう思う。

子どもと見たので、吹き替えで見たけど、これは吹き替えもいいなと思えた作品。

本は英語だけど、子供向けらしいから読んでみよう。


Wonder

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